改良 ハリケーンランプ
30年位前に購入したハリケーンランプ
アルミ缶の底を受台にしてソケットを固定
タンクに穴を開ければコードも隠れるのですが
灯油ランプに戻せるよう穴は開けませんでした
改良 アンティークランプ
姉がオークションで落札したランプ
芯の部分が無く 灯油かアルコールか不明
うまい具合に底まで穴が開いていたのでコードはすっきり
5Wのろうそく球で雰囲気がでました
モミジバフウのランプ
12月に北風が強くなると実(集合果)が落ちる公園に拾いに行き
よく乾かしグルーガンで接着
基本的にプラグとコードは
完全不要となった電気製品のをストック
廊下の照明だったランプ
廊下の照明が味気ないので 山菜等を干す大きい竹網を買い 天井にぶらさげてみた
笠が勿体ないので 厚い板に固定
碍子のソケットはドイトで10円で山になっていた
なんとなく 良い雰囲気になった
ヒノキのスタンド
周りが虫食いのヒノキの丸太を貰った 周りをナタで削ぎ落とし カンナ・サンダーで仕上げ
ありあわせのキャスターを付けた
ソケットは中古 木目の鉄パイプと笠は購入
リサイクルローソクランプ
ガラス瓶の底を切ってほやに利用
木はケヤキ
和紙のランプ・3
紹興酒の瓶と同じ張りぼて方式で作れます
これはガラスの花瓶を型にしました